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今の政治では日本がダメになる!

日本の政治を
変えるために
国へ!!

神奈川県第14区では、故)藤井裕久先生の後を受けて本村賢太郎さんが野党(現在)の衆議院議員として活動していましたが、平成31年4月に相模原市長へ就任しました。
その後を受けて、師である藤井裕久先生や後援会・ご支援いただいている方々のご理解と力強い後押しを得て令和3年10月に衆議院へ挑戦しました。
結果は、116,273票もの得票をいただきましたが、小選挙区・比例区とも落選しました。与野党一騎打ちの構図でしたが、私の力不足でした。
ご支援・ご声援を下さった皆様、1票を託して下さった皆様、そして共に戦って下さった選対や仲間の皆さん、その思いを私が直接国政に届けることができませんでした。痛恨の極みであり、お詫びの言葉もございません。
一方で、この間の日本の政治は、到底未来に希望を感じられる方向ではなく、残念ながら長期政権の歪みとも言える憤る事案ばかりが噴出しています。昨今の「政治とカネ」の疑獄は、正に「腐敗した権力」であり「政治の怠惰と欺瞞」に端を発していると言えます。
様々な要因があると言えますが、その一つには、明らかに【多弱】と言われる野党側にも責任があります。政権をしっかりチェックできる【強い野党】が必要であり、緊張感を持った国民目線の国政運営が必要なのは言うまでもありません。そして、その先に信頼される【政権交代可能な力の結集】がなければ健全な政治が行われないと確信します。

※強い野党とは、現在の政権に対しての意味です。政党は政権(与党)を目指すべきものであり、野党でいることを是としている意味ではありません。

神奈川14区について

私は戦います!日本の政治を変えるために!!
一部に偏った施策でない【多様性を認め合える~人に優しい政治~】を目指し、「一人ひとりの個性を尊重し、選択肢の豊富な環境をつくる」「若者が未来への希望を感じ、誰もが自分らしく活躍できる環境をつくる」を。

そして、次世代へ
繋いで行きます!

これまで、藤井先生の秘書時代から始まり、相模原市議会、神奈川県議会で仕事をすることができたこと、少なからず地域での改革に成果を得ることができたことは、多くの方々に支えをいただいた結果です。この経験を礎に、藤井先生・本村さんと繋いできた地域の思いや志を受け継ぎ、信頼と期待を今まで以上に得られるよう出直します。
有志竟成(ゆうしきょうせい)
この国の未来のために・・・次こそ必ず!
持続可能な社会へ日本・神奈川・相模原
2015年9月に国連サミットで採択された2030年までの国際目標である持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals:エスディージーズ)。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成されています。「何かを選択するために何かを犠牲にする仕組みを変える」考え方です。
協力して知恵を出し合いながら、各課題に果敢に挑戦することが未来への責任に繋がります。神奈川14区から発信して行きます。

藤井裕久先生のメッセージ

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