長友よしひろ
昭和45年(1970年)12月、現在の相模原市緑区橋本出身の父と南区上鶴間出身の母のもと、橋本で生まれ大沢で育つ。現在53歳。
長友学園橋本幼稚園・大沢幼稚園→市立大沢小→市立大沢中→県立弥栄西高→法政大学卒。
大学入学と同時に衆議院議員(当時)藤井裕久先生事務所に入所。以後、約9年間の秘書時代を通し現場の政治を学ぶ。
公設秘書を最後に退職し、平成11年28歳で相模原市議会議員に当選。2期務めた後、神奈川県議会議員に当選後4期目14年活動し2021年7月14日辞職し国政に挑戦するも116,273票を得るも落選。
立憲民主党神奈川県第14区総支部長として再起に向け活動中!
相模原市議会では、財政健全化を始めとして、ムダ削減、特殊法人見直し、情報公開徹底など、それまでタブーとされていた分野の改革に切り込む。他に、地方分権(地域主権)、災害対策、教育課題などを特に取り組む。
その傍ら、地元FMラジオ局にて市政や市議会の情報を届けるべくMC兼コメンテーターとして6年間番組を受け持つ。
神奈川県議会では、市政と同様に神奈川県の財政健全化を粘り強く訴え続け、先導する。他にも、芸術文化、教育、環境、防災、建設、産業など幅広い分野に取り組む。
<家族>妻・長女(社会人)・二女(社会人)
令和6年(2024年)1月現在